Ryoma-kun
二次元から飛び出した、
布製マスコット「良熊くん®」
SAORI TRIBEの世界から生まれた布製マスコット「良熊くん®」(りょうまくん)たち。もともとはキャンバスの中にいた不思議な生き物が、ふわふわのぬいぐるみとして三次元の世界に現れました。一針一針ぬいながら、その子の性格や物語を感じてかたちにしています。手のひらに乗せると、思わず笑顔になってしまう、小さな相棒たちです。
良熊くんが生まれるまで
最初に生まれたのは、いつも「絵」の中の良熊くんでした。キャンバスの上でこちらを見つめていた不思議な生き物が、「この子を実際に抱きしめられる形にしたい」と感じたところから、布製マスコットとしての制作が始まりました。絵の中の生き物たちが持つ、どこか寂しげで、それでいて温かな眼差しを、三次元の質感でどう表現するか、試行錯誤の連続でした。
二次元の世界から現実の世界へ。平らなキャンバスを飛び出し、ふわふわとした布の感触を纏うことで、良熊くんたちはより生命力を持 つようになりました。選ぶ布の質感や色の重なり一つひとつに、その子が持つ固有のエネルギーを投影していきます。制作の過程で、彼らはただのぬいぐるみではなく、一つの命としての個性を現し始めます。
一針一針、心を込めて縫い進める時間は、まるで対話をしているような感覚です。「この子はおっとりしているな」「この子は少し好奇心旺盛かも」と、針を通すたびにその子の輪郭がはっきりとしていきます。型紙通りに作るだけでは生まれない、その瞬間のインスピレーションが、良熊くんに魂を吹き込むのです。
実際に手に取った時の心地よさを一番大切にしています。手のひらに収まるサイズ感、指先が触れる布の柔らかさ。それらは、現代の忙しい日常の中で忘れがちな「静寂」や「安らぎ」を思い出させてくれます。目に見えないエネルギーを形にした彼らは、そっと触れるだけで、強張った心をほぐしてくれる不思議な力を持っています。
良熊くんは、あなたの毎日をそっと見守る「小さな相棒」です。悲しい時、嬉しい時、あるいは何でもない日常の傍らに。彼らがあなたの暮らしに溶け込み、ふとした瞬間に笑顔を届けることができれば、これ以上の喜びはありません。今日も一針の祈りから、新しい物語が始まっています。
いろいろな表情の良熊くんたち (まだこれから写真変更します)
良熊くんと出会える場所
良熊くんたちに実際に出会える原画やグッズ、オンラインセッションなどは、ショップやセッション予約ページからご覧いただけます。


